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2008年11月

2008年11月 1日 (土)

My Clock Menu-2

0.左AM0時[*文字] コマンドの場合-1

 クロックメニュー(1) (LD_AM) の左AM0時から、時計廻りに書いていきます。

S_COMM_0 =    00    10035    A2    1    1   -130    1    1    100 

「AUTOモードクロックメニュー(1)(2)の切替距離」に (-値) を設定した場合、

この値の絶対値以上ドラッグすると、【文字コマンド】では次のようになります。

左AM1~10時で、文字種変更、11時で文字種設定ダイアログ表示

右AM0、2、3、4、6、8、9、10時で、文字基準点を直接変更

右AM7、11時で、文字基準点を(中中)にする

右AM1、5時で、基準点変更ダイアログ表示 になる。

 それでは、基点(左下)の既存文字列を、基点(左中)に変更する場合には、

文字列を左AM0時[文字]にドラッグし、右AM9時[基点(左中)] ロングドラッグ

{(1)(2)の切替距離以上ドラッグする事を示す。}にて「基準点変更」ができます。

Mojisentaku_4 Mojikitenhenko_3

 下記のように、文字・寸法に [4] を指定すると文字・寸法値の移動状態の時に

左ロングドラッグで移動方向(X、Y、XY、任意方向)の指定になります。

#            AUTO , 線  , 矩形 , 円弧 , 文字 ,  点  , 寸法 , 2線 ,中心線, 連続線
COM_RV01=   0      3       3     3       4       3       4       3       3       3

Mojiido

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My Clock Menu-3

0.左AM0時[*文字] コマンドの場合-2

・文字を入力する時の特有クロック

 左AM0時[文字貼付]  →文字入力時、既に書かれた文字上でドラッグ

 左PM1時[■水平]   →□水平 チェックと同じ機能

 左PM2時[■垂直]   →□垂直 チェックと同じ機能

 左PM3時[■任意方向]→角度[**]数値、左PM0時【角度±反転】→±反転

Mojisuichoku

・既に書いてある文字に対しての特有クロック 

 左AM5時[文字種変更]→文字種変更(左AMロングドラッグで文字種変更後)

 右AM0時[文字消去]  →文字上でドラッグ(文字位置指示後入力は、不可)

Mojisyuhenko

・文字選択の場合の特有クロック

 左AM0時[選択確定]     →文字の範囲選択後の選択確定 

 左PM5時[同一文字種選択]→同じ文字種の選択は、その文字上でドラッグ

Mojisyusentaku1Mojisyusentaku2

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My Clock Menu-4

1.左AM1時[*線] コマンドの場合-1

  標準クロックメニューのなごりか、左AM1時*線」コマンドを仕込んでいます。

 AUTOモードで「」は引けるのに、"なぜ?"と言われるでしょうが、その答えは

 保留にして、AUTOモードの"線引き"と、「*線」コマンドの"線引き"との違いを

 特有クロック絡みで、説明してみましょう。 (大した事では無いのですが・・・)


 ※「任意線分ABから点Cに垂線を引く」時、AUTOモードの場合は、線分AB上

 で右AM0時ドラッグの場合、[円周1/4点(1/8)点]となり、垂線は引けません。

 左AM1時[*線]コマンドからは、ドラッグ点が始点の書き始めとなりますので、

 右AM4時[戻る]でクリアーし、線分AB上の右AM0時[鉛直・円周点]ドラッグにて

 線分AB線上のラバーバンド状態から、点Cの(R)クリックで、垂線が確定します。

Autosuisen_3    Sensuisen

  AUTOモードで、逆に点Cから書き始め線分AB上で、右AM0時[鉛直・円周点]

 なら垂線の作図が可能。 また、点CからAB上で右PM1時[鉛直角]の行方は?

Autosuisen_gyaku_2線分ABが水平な場合、点Cから

垂線を引き始め、線分AB上で

右AM0時[線・円交点]ドラッグで、

線分上で、垂線が確定します。

 やはり、永遠と ---続く---

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2008年11月 4日 (火)

My Clock Menu-5

1.左AM1時[*線] コマンドの場合-2

・線を引く時の特有クロック (ロングドラッグなどは、AUTOモード-3 参照)

 左AM2時[●---] →始点に●---付線

 再度   [---●] →終点に---●、再・再度 [●--●] →両端に●--●付線

 左AM3時 [<--- ] →始点に <---付線

 再度    [ --->] →終点に --->、再・再度 [ <--> ] →両端に <-->付線

   Sitenmaru_4 Syutenmaru_3 Si_syutenmaru_3

 左AM4時[寸法値] →線分に寸法値、再度[下寸法値] →線分の下に寸法値

Sunposen1_2 Sunposen2_2

 左PM0時【角度±反転】→入力値の±反転

 左PM1時[■矩形]    →□矩形にチェック(線<->矩形の切替

 左PM2時[15度毎]    →□15度毎にチェック

 左PM3時[■水平・垂直]→□水平・垂直にチェック(斜線→水平・垂直のみ)

15dogotoSuihei_suichoku

我々は、水平・垂直と斜線の切替は、左AM11時[方向変更]を推奨しています。

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My Clock Menu-6

2.左AM2時[*円・円弧] コマンドの場合

 標準クロックメニューのなごりか、左AM2時*円・円弧」を仕込んでいます。

AUTOモードの「」と「*円・円弧」の違いは、AUTOモードの左Wクリックの円は

読取点中心の円が書けませんので、右Wクリックで入るという事ぐらいです。

特有クロックは、左AM0時[-線属性設定-]や、左PM0時【角度±反転】などです。

(ロングドラッグなどは、AUTOモード-3 参照)

Daenkakudohanten

特有クロックとして、左PM1時[■円弧]がありますが、左AM11時を推奨。

円周の1/4(1/8)点から円を書くには、右AM0時[円周1/4(1/8)点]にてスナップ。

Enenko_kirikae_2Ensyu1_4_7

☆クロックの話題では、ありませんが、「鋼管」を一発で書く場合は、

Kokan_7 半径ボックスに[300]、多重円ボックス[-6]入力

これは、数値が[-値]の場合は、その絶対値が

多重円半径と内側円の半径のである二重円

が作図されます。

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My Clock Menu-7

3.左AM3時[包絡] コマンドの場合

 標準クロックメニューと同じ時間に、左AM3時包絡」を仕込んでいます。

 包絡コマンドに入りますと、ステータスバーは、下記のように変化します。

 Horakucomand

 (L)包絡処理は、当然ながら、(R)範囲内消去 (L←中間消去)とあります。

 (R)範囲内消去は、包絡コマンドですが、選択範囲内を右クリックする事で、

 建具属性(包絡対象外設定)以外の図形等が消去できます。

 但し、「範囲コマンド」の切り取り選択のような厳密な範囲選択ではありません。
 (始点・終点の右クリックは、読取り点の右クリック機能で無いため。)

Horakusyokyo

 (L中間消去)は、[包絡]コマンドで、包絡処理範囲の終点指示の時、

 左AM9時[中間消去]ドラッグで、包絡範囲を通過している対象線が中間消去

 される。但し、建具属性で包絡対象外の直線は、中間消去されません。

Chukansyokyo_2

切断されている線分復旧させるのに「包絡」コマンド使用も便利です。

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2008年11月 5日 (水)

My Clock Menu-8

4.左AM4時[範囲選択] コマンドの場合-1

 標準クロックメニューと同じ時間に、左AM4時範囲選択」を仕込んでいます。

 このコマンドの説明は、(本音?は)避けて通りたいほど多岐に渡っています。

☆まずは私の「範囲選択、複写・移動設定」の.jwf ファイルから説明しましょう。

#         ①範囲選択のクロックメニュー左PM9時による「指定属性選択」の
#           指定属性を設定(初期値:111)
#           一位  0:無指定 1:書込線種
#           十位  0:無指定 1:書込線色
#           百位  0:無指定 1:書込レイヤ 2:書込レイヤグループ
#            |
#            |  ②複写・移動のクロックメニュー左PMの任意時間に
#            |    「書込レイヤ・線色・線種で作図」の作図属性を設定
#            |    (0:設定しない 1~12:PM1~12時に設定する)
#            |   |
#            |   | ③範囲選択のデータ選択後のクロックメニュー設定
#            |   |   (環境設定ファイルのみで設定可、初期値:11)
#            |   |   一位 0:無指定 1:データ選択後 - 左AM8時コピー
#            |   |   十位 0:無指定 1:データ選択後 - 右AM8時コピー
#            |   |   百位 0:無指定 1:AUTOモード以外のときデータ選択後
#            |   |                     左AM1時データ整理左AM2時ハッチ
#            |   |   千位 0:無指定 1:データ選択後 - 左AM4時追加範囲
#            |   |   |                             (範囲選択を追加範囲に変更)
#            |   |   |                2:複写・移動時 - 左AM4時:追加範囲
#            ↓   ↓   ↓ 
SL_SET =  111  6   1111   0    0    1

 上記のように、クロックメニューの時間割とは別に、範囲選択後のコマンドが

.jwfで設定できます。私は、左(右)AM8時に「コピ-」を設定していますので、

クロックメニューの時間割には、[75:コピー] コマンドを仕込んでいません。

AUTOモード以外からのデータ選択後に「データ整理」、「ハッチ」コマンドを、

データ選択後の左AM4時に、範囲選択を[追加範囲]に変更設定しています。

・「範囲選択」の特有クロックには、下記があります。

 左AM5時[追加範囲] → 選択範囲の追加機能(上記の左AM4時と同じ)
 左AM6時[除外範囲] → 選択範囲内の除外機能

---続く---  (次は、何から書くべきなのか・・・悩みます。)

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2008年11月 6日 (木)

My Clock Menu-9

4.左AM4時[範囲選択] コマンドの場合-2

 まず、範囲選択後どうするかというと、[属性選択]か、[属性変更]をするでしょう。

Hanisentakugo_paneru

 ここで、コントロールパネルの[属性選択]や、[属性変更]をクリックするのではなく

 下記時間割の"特有クロック"を駆使して「選択&変更」するのがスムーズです。

 いずれの場合にも、左(右)PM*時 です。この理由からも [76:方向変更] は、

 左右の PM に仕込むとバッティングする事が解かると思います。

・[属性選択]の特有クロック一覧  (『精進寺』のクロックメニュー一覧より)

Zokuseisentaku

・[属性変更]の特有クロック一覧

Zokuseihenko

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2008年11月 7日 (金)

My Clock Menu-10

4.左AM4時[範囲選択] コマンドの場合-3

 ここでは、範囲選択に関連する特有クロックの説明をしていきます。 

 範囲選択中に、左AM5時[追加範囲]、左AM6時[除外範囲]にて追加や除外が

 できます。(SL_SET = の③番目の設定によっては、左AM4時[追加範囲]も可)

Tuikahani

 SL_SET = の③番目の設定 により、左(右)AM8時[コピー]ができますので、

 右AM8時であれば、基準点からのドラッグにより、貼り付け時の基準点に

 合わせられます。私は、隣の時間に 右AM7時[*複写]を設定していますので、

 図形複写の場合、範囲選択後、右AM7時[*複写]でも、右AM8時[コピー]でも

 その場に応じて"隣同士"を使い分けています。(曖昧な使い方も有・・・?)

Hanicopy_2  

 同じくSL_SET = の③番目の設定 により、AUTOモード以外から範囲選択をし、

 (一度、ダミーで左AM3時[包絡]などに入り、新ためて、左AM4時を行うなど。) 

 左AM1時[データ整理]、左AM2時[ハッチ]に入る事もできます。但し、これは

 "□コマンド選択をAUTOモードクロックメニュー"にチェックの場合は、不可

 "標準クロックメニューをAUTOモードクロックメニューにする "ならば、。 

---続く---  (範囲選択は、いろいろと書きたい事がありますね・・・。)

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2008年11月11日 (火)

My Clock Menu-11

4.左AM4時[範囲選択] コマンドの場合-4

Hanibar  

  範囲選択の場合に、□切取り選択 □範囲外選択を、クリックしがちですが、

 ここでも、左AM11時[方向変更]が重宝します。(これが、我々のお奨めです。)

 左AM4時[範囲選択]後、ラバーバンド状態で、□切取り選択は、左AM11時

 □範囲外選択は、Shift+左AM11時 にて、チェックできますので、遥か遠い

 コントロールバーに手を伸ばす必要は、全くありません。

Kiritorisentaku  

Hanigaisentaku

 ※また、「複写」などのコマンドの場合、当然ながら「範囲選択」を行いますが、

 この場合、「範囲選択」コマンドから入り、「複写」コマンドでも実行できます。

 人にもよりますが、「範囲選択先行」か「コマンド選択先行」かという命題で、

 「コピー」や「消去」は、範囲選択から入るのでしょうが、他のコマンドの場合は、

 好き嫌い以外に、長所/短所があるはずです。 (追々、検証していければ、)

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My Clock Menu-12

5.左AM5時[線種変更] -固定コマンドの場合

 左AM5時は、「線種変更」固定です。環境設定にてレイヤ変更の設定も可能

#                |    |    |   |   |   |   | ⑧クロックメニュー左AM5時の
#                |    |    |   |   |   |   |  線種変更のときにレイヤ変更
#                |    |    |   |   |   |   | (0:変更する  1:変更しない)
#                ↓    ↓    ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
S_COMM_2 =  0  -100   31    1    1    0    1    1    1

 少ない線種変更の場合、前もって書き込み線種の「線属性」を変更すれば、

 左AM5時[線種変更]ができます。変更箇所が多い場合には、範囲選択からの

 「属性変更」がベターです。 (右PM7・8・9時 など。 My Clock Menu-9 参照 )

Sensyuhenko


6.左AM6時[属性取得] -固定コマンドの場合

 左AM6時は、「属性取得」固定です。また、左AM6時後上・下・上に、ドラッグ

 すると「レイヤ非表示化」となります。(環境設定にて表示のみレイヤ化も可)

Zokuseisyutoku

#               |  |  |  |  |  |⑦レイヤ非表示化を表示のみレイヤ化にする
#               |  |  |  |   |   |( 0:レイヤ非表示化  1:表示のみレイヤ化 )
#               |  |  |  |  |  |  2または3を記述すると全レイヤ非表示
#               |  |  |  |  |  |   を全レイヤ表示のみにする
#               |  |  |  |  |  |( 2:レイヤ非表示化  3:表示のみレイヤ化 )
#               |  |  |  |  |  |十の位に1を記述すると、左AM6クロック
#               |  |  |  |  |  |メニューの属性取得のときにレイヤ非表示
#               |  |  |  |  |  |化への切り替えを行わない
#               ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ 
S_COMM_4 =  3    1   0    1   0    0   3   0   10

Layahihyoujika

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2008年11月12日 (水)

My Clock Menu-13

7.左AM7時[*移動] コマンドの場合-1

 標準クロックメニューと同じ時間に、左AM7時*移動」を仕込んでいます。

 もっとも、標準クロックメニューは、「複写・移動」の兼用で切替が必要です。

 AUTOモードクロックメニューに仕込む場合には、「複写」と「移動」は、別々に

 各自の試行錯誤の末に決定されています。私は、同じ7時に右PM7時[*複写]

 を仕込んでいますが、理由は、先に書いたような使い方も可能だからです。

Ido_3

「移動」コマンドも「範囲選択」を行いますので、左AM4時[範囲選択](再度)、

 設定によっては、左AM4時[追加範囲]に、左AM5時[追加範囲]、そして

 左AM6時[除外範囲]が、また、範囲選択後、の「属性選択」「属性変更」

 有効な"特有クロック"として使用できます。範囲選択後、「基準点変更」する

 場合は、基準点上で、右AM0時[確定 基点《Read》]にて変更できますので、

 コントロールバーの[基準点変更]ボタンなど、クリックする必要はありません。

 また、左AM0時[確定 基点(free)]でも変更できますが、基点は、フリーです。

Idokakuteikiten

---続く---  (複写・移動は、範囲選択と内容がかぶる・・・。)

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My Clock Menu-14

7.左AM7時[*移動] コマンドの場合-2

 S_COMM_0 =    00    10035    A2    1    1   -130    1    1    100 

 「AUTOモードクロックメニュー(1)(2)の切替距離」に (-値) を設定した場合、

 この値の絶対値以上ドラッグすると【複写・移動コマンド】は次のようになります。

 左AM11、0、1時方向  、左AM 2、3、 4時方向、

 左AM 5、6、7時XY方向、左AM 8、9、10時任意方向になる。

  ※「移動」の範囲選択後、「基準点を変更」する特有クロック左PM4時が、

 ある角度に追従する場合、コントロールバーの[]の機能が、特有クロックの

 左PM5時[マウス角]です。基準点を変更し、[マウス角]の使用例を紹介します。

 図形を選択確定し、左PM4時[基準点変更]ドラッグ、変更基準点A (R)クリック、

 続いて、左PM5時[マウス角]ドラッグ、【元図形】角度基準点B (R)クリック、

Mausukaku

 移動先の点C (R)クリック指示、●角度点D (R)クリックにて、回転確定します。

Mausukaku2

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2008年11月13日 (木)

My Clock Menu-15

8.左AM8時[*伸縮] コマンドの場合

 標準クロックメニューと同じ時間に、左AM8時*伸縮」を仕込んでいます。

 AUTOモードでも単線の伸縮はできますが、「一括処理」を行う場合には、

 このコマンドが必要です。ここでも、コントロールバーの[一括処理]をクリック 

 などせずに、割込クロック左AM11時[方向変更]が有効です。

Sinsyukuikkatusyori

 そして、一括処理の「処理実行」は、左AM0時[処理実行]にてできます。
 または、何も無い箇所を (R)クリック 確定でもOKです。

Sinsyukusyorijiko

Sinsyukutantenido_2  

 また、「伸縮」の特有クロックには、

端点移動」があります。「伸縮」コマンドに

入り、もう一度、目的の線上での左AM8時

 ドラッグにて、「端点移動」に入れます。 (2度、伸縮コマンドへドラッグ。)

 しかし、私は、[80:端点移動]は単独に、右AM8時<端点移動>に仕込んでます。

 伸縮コマンドを2回ドラッグするよりは、より頻繁で、実践的だからです。

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My Clock Menu-16

9.左AM9時[AUTO] -固定コマンドの場合

 左AM9時は、クロックメニュー(1)(2)共「AUTO」固定です。私は、初期コマンドを

 S_COMM_2 =     0 -100   31    1    1    0    1    1    1  としていますので

 Jw_cad起動時は、既に、AUTOモードとなっていますが、他コマンドの終了時に

 必ず左AM9時[AUTO]に戻る癖がついています。これが、「ニュートラル」状態?

 とでも言いましょうか。 (しかし、勢い余った多めのドラッグもあるわけで・・・)

 この左AM9時のドラッグ量によっては、S_COMM_0 =番目(-値)指定で、

 様々な恩恵を受けるのですが、実は、災いもあります。「文字/寸法」の場合

 この絶対値以上ドラッグすれば、文字種は[ 9]に変更されますが、文字種9は、

 補助文字に割り当てられている場合が多いため、印刷時に印字されません。

 知らない内に、補助文字(大きさは同じ)で作図した悲惨な経験もしました。 

Automoji9

 この痛い経験から私は、あえて左AM9時ロングドラッグを"封印"しました。

#  ※「クロックメニューによる線色等切替え機能」の時間ごとの設定
#    環境設定ファイルでのみ設定可(環境設定ファイルへの書出不可)
#    0:無効   1:有効(初期値は全て「1」)(「#」を削除して使用する)
#    左ドラッグの時間ごとの切替え機能設定
#           0時  1時  2時  3時  4時  5時  6時  7時  8時 9時 10時 11時
LD2_RV =    1     1     1     1     1     1     1     1     1     0     1     1

Autohidari9ji

 上記にて、左ロングドラッグ9時の設定は「無効」になりますので、安心?かと。

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2008年11月14日 (金)

My Clock Menu-17

10.左AM10時[*消去] コマンドの場合

 標準クロックメニューと同じ時間に、左AM10時*消去」を仕込んでいます。

 まず、標準クロックメニューの左AM10時[消去]と、右AM10時[消去]の違いは、

 ご存知でしょうか?大きな違いは、左AMは「部分消し」で、右AMは「全消し

 です。AUTOモードクロックも同じですので、左右の違いを使い分けて下さい。

 「伸縮」と同じく、「一括消去」の場合にも、コントロールバーの[一括処理]を

 クリックせずに、割込クロック左AM11時[方向変更]が有効です。

Syokyoikkatusyori

 そして、一括処理の「処理実行」は、左AM0時[処理実行]にてできます。
 または、何も無い箇所を (R)クリック 確定でもOKです。

Syokyosyorijikko

Syokyosentakukakutei 例えば、左AM10時「*消去」コマンドに入り

左AM4時[範囲選択]、左AM0時[選択確定]

で消去できますが、普通は「範囲選択」から

右AM10時[消去]の方が手数は少ない。

※「範囲選択先行」か「コマンド選択先行」かという命題に絡むところでしょうか?

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My Clock Menu-18

11.左AM11時[方向変更] の場合

 今まで何度も出てきました左AM11時[76:方向変更]は、いわゆる【割込操作

 で、[スペース]キーの機能を兼ね備えていますが、下記の設定による所です。

#        ①[スペース]キーに対応したコマンド番号
#         ↓
KEYSP = 76

 普段、遥か遠いコントロールバーのクリックも、この「方向変更」で代用ができ、

 とても便利なのですが、この「方向変更」は、果たして「どの時間」に仕込めば、

 ベター?なのか、我々が検証してきた結果、やっと、左AM11時 にたどり着き、

 左AM11時 を推奨しています。もちろん、他の時間割でもOK?もしも、PM

 仕込みますと、「範囲選択」コマンドの、PMの特有クロック [属性選択]や、

 [属性変更]とかぶりますので、意味がありません。やはり、AM なんです。

76_clockitiran

 ↑は、『精進寺』の標準クロックメニュー「左AM」の一覧ですが、小さい文字

 が、コマンド毎に現れる特有クロックメニュー。左AMの場合、7・10・11時 は、

 特有クロックが出現しない事が解かると思います。右AMの場合は、7・10時

※ここから先は、興味のある方は、試行錯誤と研究をしてみてはどうでしょうか。
  これで、LD_AM がやっと終了。 次の第3章は、LD_PM です。 ---続く---

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2008年11月24日 (月)

第3章 My Clock Menu-19

やっと、新しい章に入ります。 第3章は、クロックメニュー(1) (LD_PM)です。

0.左PM0時[*外部変形] の場合

 デフォルトメニューと同じ時間に、左PM0時*外部変形」を仕込んでいます。

 後に出てきますが、この真上のドラッグ時間には、外部変形起動ランチャーの

 「G+」や「T_Menu」も仕込んでいます。また、良く使う外部変形は、RD_2PMに

 配置しています。また、一度使用した外部変形バッチファイルは、[200]の記述

 で、「再度実行」できますのでお奨めです。私は、RD2_PM9時に設定。

# AUTO     [ 0]  [ 1]  [ 2]  [ 3]  [ 4]  [ 5]  [ 6]  [ 7]  [ 8]   [ 9]   [10]   [11]
RD2_PM =  199  178  159   86   59  174  176  179  139  200  129  149
 (上記で、100以上の数字は、単独の外部変形仕込み。)

Gaibuhenkei_5 Saidogaihen_6  

 「外部変形」の特有クロックは、左AM0時[確定 基点]や左AM0時[点指示終了]

 左AM1時[15度毎](仮線表示状態の時)などがあります。

Gaibutensijisyuryo Gaibu15dogoto

Gaihenmenyusentaku_2

 メニュー選択は、[!1ぬ] ["2ふ] [#3あ] [$4う] [%5え] [&6お] ['7や] [(8ゆ] [)9よ]
 キーが、左から順番に、リンクしているのは、あまり知られていないかもです。
 (Jw_cad 徒然草-3 こんな数字キー操作 参照。)

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My Clock Menu-20

1.左PM1時[*線記号変形] コマンドの場合

 標準クロックメニューと同じ時間に、左PM1時*線記号変形」を仕込んでます。

 「線記号変形」でも、左AM11時[方向変更]にて「90°毎」の(回転角)の切替が

 可能です。また、Version6.10にて「マウス角」の機能も追加されました。

 ちなみに、Shift+左AM11時の場合、(無指定→270→180→90)の逆廻り。

Senkihenhoukohenko

Senkihensenkakudo


 しかし、斜線に線記号を配置する場合、

 手になじんだ 右PM4時[線角度] を

 使用してしまいます。どうしても

 コントロールバーの[マウス角]を

 クリックしたくないもので。(図形などの左PM5時[マウス角]と違いますね。)

 また、「線記号変形」の特有クロックには、線記号の文字入力状態の時に、

 文字コマンドと同様に、左AM0時[文字貼付] が使用可能です。

Senkihenmojitenpu

 「文字貼付」とは、画面内の文字上で、左AM0時ドラッグにて、入力されます。

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2008年11月26日 (水)

My Clock Menu-21

2.左PM2時[*図形] コマンドの場合

 標準クロックメニューに"無い"コマンド、左PM2時*図形」を仕込んでいます。
 まず、環境設定にて、「図形」の属性設定ができます。

#                ②図形のレイヤ設定
#                 ( 0:書込みレイヤ  1:元レイヤグループ   2:元レイヤ)
#                   |
#                   |③図形の線色設定
#                   |   |(0:元線色  1:書込み線色)
#                   |   |
#                   |   |④図形の線種設定
#                   |   |  (0:元種色  1:書込み種色)
#                  ↓   ↓   ↓   
S_COMM_5 =  0    0    0     0    0    1    0    1    0

 作図中は「図形」コマンドの特有クロックにて、下記のように「属性設定・作図」
 選択をした方がベターです。 (My Clock Menu-9 [範囲選択] の左PMも参照)

 左PM0時【角度±反転】    →回転角入力数値の±反転機能

 左PM1時【図形】再選択    →[図形選択]ボタンと同じ機能

Zukeisaisentaku

 左PM2時 [作図属性設定]   →[作図属性]ボタンと同じ機能

 左PM3時 [+90度毎]      →[90°毎]ボタンのクリックと同じ機能
                     (左AM11時[方向変更]も同じ→左廻り)
 左PM4時 [-90度毎]      →[90°毎]ボタンのクリックと同じ機能
                     (Shift+左AM11時[方向変更]も同じ→右廻り)
 左PM5時 [マウス角]       →[マウス角]ボタンと同じ機能 

 左PM7時 ●書込線種で作図  →[作図属性]ダイアログ選択と同じ機能

 左PM8時 ●書込線色で作図  →[作図属性]ダイアログ選択と同じ機能

 左PM9時 ●書込レイヤに作図 →[作図属性]ダイアログ選択と同じ機能

 左PM10時◆元レイヤに作図   →[作図属性]ダイアログ選択と同じ機能

 左PM11時◆元グループに作図 →[作図属性]ダイアログ選択と同じ機能

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My Clock Menu-22

3.左PM3時[*建具立面] コマンドの場合

 標準クロックメニューと同じ時間に、左PM3時*建具立面」を仕込んでます。

 このコマンドの特有クロックは、なぜかありませんが、我々推奨の割込クロック

左AM11時[方向変更]なら、ドラッグ毎に、トグルで、

 横方向の基点が(左内法→中→右内法→右外側→左外側)に変更でき、

Shift左AM11時[方向変更]なら、ドラッグ毎に、トグルで、

 縦方向の基点が(下内法→中→上内法→上外側→下外側)に変更できます。

Tategukitenhenko


4.左PM4時[*建具断面] コマンドの場合

 標準クロックメニューと同じ時間に、左PM4時*建具断面」を仕込んでます。

左AM11時[方向変更]なら、ドラッグ毎に、トグルで、

 縦方向の基点が(下内法→中→上内法→上外→下外)に変更でき、

Shift左AM11時[方向変更]なら、ドラッグ毎に、トグルで、

 横方向の基点が(内見込→外見込→中)に変更できます。


5.左PM5時[*建具平面] コマンドの場合

 標準クロックメニューと同じ時間に、左PM5時*建具平面」を仕込んでます。

左AM11時[方向変更]なら、ドラッグ毎に、トグルで、

 横方向の基点が(左内法→中→右内法→右外側→左外側)に変更でき、

Shift左AM11時[方向変更]なら、ドラッグ毎に、トグルで、

 縦方向の基点が(上見込→下見込→中)に変更できます。

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2008年11月27日 (木)

My Clock Menu-23

6.左PM6時[【全】属性取得] コマンドの場合

 標準クロックメニューと同じ時間に、左PM6時【全】属性取得」を仕込んでます。

 「属性取得」と「【全】属性取得」の違いと使い分けが、解かりにくいですが、

 線分の場合は、"長さ"や"角度"も、円の場合は、"半径"も取得できる事です。

※例えば、「円環ソリッド」などで、内側円の半径が解からない(測定していない)

 場合などに、左PM6時【全】属性取得 ドラッグにて、半径を取得できます。

 ソリッドコマンド→[円・連続線指示]ボタンクリック→内側円上で、左PM6時→

Zenzokuseisyutoku  

 外側円指示→「内側円半径入力」ボックスに数値が入力されている→OK

Utigawaenhankeisyutoku

Enkansolid

 円環ソリッドの作図操作を始めて、

 内側円の半径が解からず、始めから

 やり直した経験が、ありませんか・・・?

※半径取得は、標準クロックメニューなど

 右PM11時[線長 取得]でも可能です。

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2008年11月28日 (金)

My Clock Menu-24

7.左PM7時[*ハッチ] コマンドの場合

 標準クロックメニューと同じ時間に、左PM7時*ハッチ」を仕込んでます。

 「ハッチ」コマンドは、「範囲選択」でも記述しましたが、AUTOモード以外からの

 データ選択後に、左AM2時[ハッチ]にても、ハッチコマンドに入れます。

#            |   |   百位 0:無指定 1:AUTOモード以外のときデータ選択後
#            |   |                     左AM1時データ整理左AM2時ハッチ
#            |   |   千位 0:無指定 1:データ選択後 - 左AM4時追加範囲
#            |   |   |                             (範囲選択を追加範囲に変更)
#            |   |   |                2:複写・移動時 - 左AM4時:追加範囲
#            ↓   ↓   ↓ 
SL_SET =  111  6   1111   0    0    1

Hattihanikara_3

S_COMM_0 =    00    10035    A2    1    1   -130    1    1    100 

 「AUTOモードクロックメニュー(1)(2)の切替距離」に (-値) を設定した場合、

 この値の絶対値以上ドラッグすると、【ハッチコマンド】では次のようになります。

 左AM0時ドラッグにて「クリアー」になる。

Hattikuria_2  「ハッチ」の特有クロックは、下記です。

 範囲選択後の左AM0時[選択確定]

 作図実行の左AM0時[作図実行]

                        角度反転の左PM0時角度±反転

Hattisentakukakutei_2  Hattisakuzujikko_2

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