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2008年10月

2008年10月26日 (日)

新ブログ 『久禄寺』 建立

皆さん、こんにちは。

また、思いつきで、新しい『久禄寺』を建立いたしました。

読み方は、「クロック寺」です。 siegel's HOPEとは、・・・。

読んで字のごとく、これからJw_cadのクロック操作にのめり込む方のために、

また、もう既にのめりこんでいる方のために、私 『特有クロック党』党首が、

クロック関連の事を徒然なるままに書き記していこうと思います。

さて、何から書き記していこうかな。 まず、ネタはあるんだろうか・・・?

なぜ、下記の設定なのか?を、追々説明できればと思っています。

Settei2

AC_COM =  2   240   240   240    80    80    250    0 ( ①番目を 2 )

この設定こそ、『特有クロック党』推奨仕様なのです。

※『久禄寺』の記事は、昇順(古いものが上)にしました。(2013/08)

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2008年10月27日 (月)

起動画面

まずは、私のJw_cad 起動画面です。

コマンドボタン類は、一切表示していません。(その必要が無いので)

初期コマンドは、AUTOモード設定。(下記⑤番目を 1)

S_COMM_2 =     0 -100   31    1    1    0    1    1    1

Kidogamen640_2

ユーザー設定ツールバーには、[AUTO・開く・上書] を表示しています。

このAUTOボタンは、クリックするためではなく、AUTOモード内か、外かを

視覚的に見極めるための表示です。(詳細は、追々説明していきます。)

Toolbar_2

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2008年10月28日 (火)

第1章 AUTOモード-1

 クロックメニューの話題に入る前に、まず、AUTOモード操作から話をします。

先のJw_cad 起動画面で、コントロールバーでは、[ クロックメニュー(1) ] の

【AUTOモード】で起動している事を示しています。(S_COMM_2 = ⑤番目を 1)

新規起動の場合や、ニュートラル状態に戻る場合も、左AM9時 [AUTO]です。

Autokido_2


 左下のステータスバーには、AUTOモード操作の指示を待つ難解な"暗号"が

記されています。(故に、数種のコマンドボタンを押さずとも作図ができるんです。)

Automodesyurui

 ↑は、マウスで指示する場所と(L)クリックや、(R)クリックの使い分けで作図が

できる事を表しています。(この暗号読解を経て、作者様の苦労が慮れるかも・・)

(L)free:+/○ は、任意点での(L)クリックで、水平・垂直、斜線、円コマンドと、

線:線編集 は、線の(L)クリックで、線の編集(消去、コーナー、伸縮)コマンドと、

(R)Read:+/○ は、読取点での(R)クリックで、水平・垂直、斜線、円コマンドと、

線:複線 は、線の(R)クリックで、複線コマンドと、

無:□ は、何も無い所での(R)クリックで、矩形コマンドと、同じ機能になります。

 と記しているんです。 (但し、○ の場合、(L・R)共、Wクリックです。)

従って、通り芯->壁->柱->建具開口->包絡(AUTOモード外)又は、

消去・伸縮・編集により、"遥か遠い所"のコマンドボタンを押すことなく、画面から

眼をそらさず、設計作業に集中できるのが、AUTOモード操作の最大の利点です。

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AUTOモード-2

 AUTOモード操作を紹介していきますが、我々は、標準クロックメニューを捨て、

自分流にカスタマイズできるAUTOモードクロックメニューの作図にしています。

そこで、まず、[76:方向変更] を左AM11時に設定することを推奨しています。

この[方向変更]は、環境設定初期値で、KEYSP = 76 (SPキー対応の番号)と

同じ動作となりますので、とても重宝するクロックコマンド(割込操作)になります。

一般(2)は、□標準クロックメニューをAUTOモードクロックメニューにする。

AC_COM =   2   240   240   240    80    80    250    0 ( ①番目を 2 )


1.AUTOモードで「線(/)」を書く

 任意点(L)クリックし、マウスの移動で、コントロールバーの表示が「線(/)」

 コマンド表示に切り替わり操作ができますが、ユーザーツールバーの[AUTO]

 表示は、起動時の表示のままですので、あくまでもAUTOモードコマンドで、

 線(/)コマンドでは無いことを示しています。

 Senhiki_3

 水平・垂直と斜線の切替で、遠い所のコントロールバーの[ □水平・垂直 ]を

 クリックするようでは、作図画面から眼を離すことになり、思考が途切れます。

 この場合、左AM11時 [方向変更]ドラッグにて、簡単に切替が可能なのです。


 ---続く---  (線一本引くのに1ページでは、先が思いやられます・・・?)

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AUTOモード-3

 AUTOモードで、「線(/)」の作図中に「線色・線種」を変更する場合でも、

視認のための「線属性」ツールバーなどをクリックするようではいけません。

「線(/)」コマンドの特有クロック 左AM0時 [-線属性設定-] ドラッグにて

「線属性」ダイアログを開き、右クリック一発で、線色・線種を変更できます。

S_COMM_8 =   111    0   11    2   10    1    1    1    0 ( ⑧番目を 1 )

Sensyuhenko

S_COMM_0 =    00    10035    A2    1    1   -130    1    1    100

また、環境設定にて、上記の⑥番目を -130 のように

「AUTOモードクロックメニュー(1)(2)の切替距離」に (-値) を設定した場合、

この値の絶対値以上ドラッグすると、「線」の場合、次のようになります。

左AM1~9時で、線色変更、10時で線属性ダイアログ表示

左AM11時 で、「線幅・実点半径を画面表示倍率に比例して描画」の切替    

右AM1~9時で、線種変更、10時で線属性ダイアログ表示

(他に、複線、面取、分割、属性変更、矩形、円、2線、中心線、連線、点、
 接線、接円、ハッチ、建具平面・断面・立面、多角形、曲線コマンドも同じ)

Sensyokuhenko

このように、ツールバーなどを、クリックしない「久禄道」を追求していきます。

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AUTOモード-4

2.AUTOモードで「円弧(○)」を書く

 任意点の場合は、左Wクリックすると、ステータスバーメッセージが「円位置

 を指示してください」に変わり、コントロールバーの表示が「円弧(○)」コマンド

 時の表示に切り替わります。読取点の場合は、右Wクリックです。

Ensakuzu

 円/円弧の切替も、コントロールバーの [□円弧] をクリックするのではなく、

 左AM11時 [方向変更]ドラッグや、「円弧(○)」コマンドの特有クロックの

 左PM1時 [■円弧] ドラッグにて、円/円弧の切替ができます。

Enkokirikae_2

 また、「円弧(○)」の特有クロック 左PM2時 [■終点半径] にて、

 終点による半径決定円弧が作図できます。

※現時点で、前回の半径数値が入力されている場合の(無指定)選択が

 クロックでできません。 「矩形(□)」の場合は、左PM2時 [0,0] でOK。

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AUTOモード-5

2.AUTOモードで「円弧(○)」を書く  ---続き---

 例えば、「任意線分ABを直径とする円」をAUTOモードで書きたい場合には、

 端点Aの右Wクリックで円を書き始め、Shift+左AM11時(又はSPキー) にて

 (中心点/円周点)の「基点」の切替をし、端点Bの右クリックで確定できます。

Senbunchokkeien1

Senbunchokkeien2

Senbunchokkeien3_2

※この中心点/円周点の基点変化の動きが、cadっぽくて私は、好きです。

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2008年10月30日 (木)

AUTOモード-6

3.AUTOモードで「矩形(□)」を書く

 近くに線・円・点などが無い場所で、右クリックすると、ステータスバーの

 メッセージが「始点を指示して下さい」に変わり、コントロールバーの表示が

 「矩形(□)」コマンド時の表示に切り替わります。寸法を指定しない時は、

 始点と終点、指定する時は、基準点と矩形の位置をクリックする。

Kukeisakuzu

 寸法指定の矩形配置で、[傾き]の 0°/90°切替においては、決して数値入力

 などせずに 左AM11時 [方向変更]ドラッグにて、 0°/90°の切替をします。

Kukei90henkan

 また、前回の寸法値が入力されている場合、(無指定)とするには、

 左PM2時 [0,0] にて寸法[   ]ボックスの数値が空欄になりますので、

 新規数値入力をします。(絶対にコントロールバーには手を伸ばさない事!

Kukei0_0kirikae

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AUTOモード-7

3.AUTOモードで「矩形(□)」を書く  ---番外編---

 AUTOモード操作とは、直接関係ありませんが、「矩形(□)」の番外編として

☆鉄骨のUコラム□-300×300×6、R=15)の一発作図を紹介しましょう。

 Kolumkaki

 寸法ボックスに[ 300,300] 、多重ボックスに[ -6,15 ] と入力します。

 [ -6,15 ] の左側 (絶対値の厚み)、右側 (半径の丸面値)を示す。

Columnyuroku

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AUTOモード-8

4.AUTOモードで線を消す

 消したい線・円・円弧を左クリックで指示すると、選択された線・円・円弧が

 選択色で表示される。

Autosyokyo1

 すると、ステータスバーのメッセージが下記のように変わります。

Syokyostatusbar

 任意点間なら(L)(L)にて、読取点間なら(R)(R)にて、その間の部分消しが、

 選択された[同一線]を(R)クリックで指示すれば、線・円・円弧が消去されます。

Autosyokyo2_2

 Version6.11では、線・円上での読取点の範囲外で、(L)→(L)→(R)クリックにて

 「節間消し」ができるようになりました。「節間」とは、交点~交点の間です。

Setukankesi_2

十字交差の場合の「節間消し」では、T字の「伸縮」と同じ結果にもなります。

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2008年10月31日 (金)

AUTOモード-9

5.AUTOモードでコーナー処理をする 

 コーナー処理したい線・円弧の一方を左クリックで指示して選択色に変え、

 他方の線・円弧を左クリックして指示すると、2線のコーナー処理が行われる。

Cornersyori

6.AUTOモードで伸縮する 

 伸縮したい線・円弧を左クリックで指示して選択色に変え、基準とする線・円弧

 を右クリックして指示すると、その線・円弧まで伸縮する。

Sinsyuku

 また、線・円弧を単純に目的点まで伸縮させるには、伸縮したい線・円弧を

 左クリックで指示し、線・円弧の範囲外で左クリックすると伸縮待ちになり、

 目的の伸縮点を(L)または(R)クリックすると、その位置まで伸縮します。

Sinsyuku2

※注意点は、伸縮したい線・円弧の最初に指示した部分が残るように伸縮

 されますので、指示位置を間違えないようにしてください。

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AUTOモード-10

6.AUTOモードで複線を書く

 複線の基準となる線・円・円弧を右クリックで指示して選択色に変えると

 「複線」コマンド時の表示に切り替わり、コントロールバーの「複線間隔」に

 複線間隔を入力すると、マウスカーソルのある側に複線が仮表示されますので、

 基準線を挟んで作図側を左クリックすれば、複線が確定します。

 前回値を踏襲するなら、作図側を右クリックし、左クリックで複線が確定します。

Fukusen

 複線を「端点」指定して作図したい場合は、仮表示中に始点がfree点なら、

 左AM3時【端点指定】、Read点なら、右AM3時【端点指定】にて作図開始する。

 Tantensitei

 図面内の「複線間隔」を取得するには、基準線指示後、間隔取得したい線上で

 右PM1時[間隔取得]ドラッグ、間隔線左クリックで、複線間隔が取得されます。

Kankakusyutoku

 

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第2章 My Clock Menu-1

 AUTOモード操作説明の次は、本題のクロックメニューの話題に入ります。

クロックメニューには、標準クロックメニューAUTOモードクロックメニューがあり

ますが、前にも言いましたように、我々は標準クロックメニューを捨てて、自分流

にカスタマイズできるAUTOモードクロックメニューを推奨しています。

クロックといってもコマンドのクロックと、コマンド毎に出現する特有クロックが有り

ますが、特有クロックは出たとこ勝負と割り切り"楽しんで"いきたいと思います。

 下記は、私の クロックメニュー(1)(2) の内容です。(10/31/'08 現在)

Clock1

Clock2

※第2章は、私の時間割で、コマンド&特有クロックの関係を説明していきます。

 皆さんの時間割等の参考になれば幸いです。 ---テーマが壮大に(^_^;)---

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